探偵シャーローク・ホームズ 21世紀に現る!
新聞ではなく《ネット》、電報ではなく《メール》、馬車ではなく《タクシー》で事件に挑む!
ロンドン、221B ベーカーストリート。ビクトリア朝の時代セットから、現在のロンドンに見事に蘇える!
エネルギッシュな脚本と心に刻まれる演技力に裏打ちされた、心を高揚させるアクションたっぷりの本物のエンターテインメント。
新世代のシャーロックがここに誕生!殺人犯の逮捕ということに関して言えば、行き詰まりなどありえない。
スマートフォンやブログを駆使するシャーロックの頭脳とジョンの現代主義が融合し、複雑な迷路のような謎を紐解いていく。
多数の受賞歴を誇る、抜群のクオリティ!
●英国アカデミー賞 最優秀テレビドラマ賞、テレビ部門・最優秀助演男優賞(ジョン・ワトソン役:マーティン・フリーマン)
●エミー賞 ミニ・シリーズ部門・脚本賞
●2011年 海外テレビドラマ ベスト・テン ミステリー&サスペンス編 1位 総合5位 (「これが面白い!海外テレビドラマ ベスト・テン2011」キネマ旬報社刊)
シャーロック、探偵ブーム到来!
全米NET局(CBS)が本作品の大ヒットを受け、ルーシー・リュー、米版「シャーロック・ホームズ」で初の女性ワトソン役で製作決定!
また、『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』、「名探偵シャードック」(講談社)、「探偵はBARにいる」など、映画、アニメでヒット作が多数出現!
シャーロック役、ワトソン役を演じた2人の俳優が大ブレイク!
ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック役)は、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』で悪役ではありながら、その存在感は秀逸。同作のために来日した時には、空港にファンが大挙して駆けつけ、様々な雑誌の表紙を飾り、軒並み部数UP。久しぶりにあらわれた銀幕スターに騒然!ジョン・ル・カレ原作、トーマス・アルフレッドソン監督『裏切りのサーカス』ではゲイリー・オールドマン、コリン・ファース、トム・ハーディと共演。『ホビット 』シリーズでは竜のスマウグと死人うらない師の声を演じるなど大活躍。今、最も旬な存在で、その多才能ぶりをいかんなく発揮している。一方、マーティン・フリーマン(ワトソン役)は、『ホビット』シリーズで主役を演じている。



