"恐怖はこれから" 極上の恐怖をご賞味あれ!
狂気か、それとも美学か-
史上最も残酷な殺人鬼が奏でる死のフルコース
語られなかったレクターの悪の根源を描く衝撃のサイコサスペンス!!
ハンニバル・レクターの若き日を描いた映画『レッド・ドラゴン』の登場人物を引き継いだオリジナルストーリー、 FBI捜査官ウィル・グレアムとの関係を描く。
ハンニバル・レクターは、FBIで働く優秀な精神科医だった。彼の仕事は、連続殺人犯の精神を見ることができるという天賦の才能を持ちながら、同時にそれに悩まされている特別調査官ウィル・グレアムを助けることであった。彼は、善と悪の狭間を歩いていく。そして、FBIに疑いの目を向けられて、身近な者にまで、“食指”をのばしていくことに・・・。

“北欧の至宝”カンヌ映画祭主演男優賞受賞マッツ・ミケルセンがハンニバル役に!
世界的なクリエイター、映画版に引けを取らないキャスティングとクオリティ が実現!
FBIプロファイラーのウィルには「キング・アーサー」「ジェイン・オースティンの読書会」などに出演した、ヒュー・ダンシー、そして、その上司のFBI捜査官クロフォードをローレンス・フィッシュバーン(「マトリックス」「CSI:科学捜査班」)が演じるなど、TVドラマにもかかわらず映画界の豪華キャストを配している。
「ヒーローズ」や「プッシング・デイジー ~恋するパイメーカー~」のクリエイター、ブライアン・フラーが製作総指揮・脚本を務め、「トワイライトエクリプス」、「30デイズ・オブ・ナイト」のデイヴィッド・スレイドが同じく製作と一部監督も担当。



