ヤング・ポープ 美しき異端児

彼の信仰は革命だ!もしも、破天荒な史上初のアメリカ人ローマ教皇が誕生したら?!

ハリウッド・スター、ジュード・ロウ テレビドラマ初主演。
権力抗争に火花が散るバチカンを舞台にした野心的超大作!

レニーは、若く魅惑的な教皇ピウス13世として任務に向かうが、カトリック教会という組織のトップとしての強大な権力と、自身の不可解な性質と内に抱える矛盾との間で苦悩し葛藤する姿が描かれる。主演のジュード・ロウ(「コールド・マウンテン」「シャーロック・ホームズ」シリーズ)は、ヴェールに包まれたヴァチカン市国で、史上最年少かつアメリカ人初のローマ法王に選ばれたピウス13世/レニー・ベナルド(47歳)〈架空の人物を演じる。

「グレート・ビューティー/追憶のローマ」でアカデミー賞受賞のパオロ・ソレンティーノ監督が初めて挑むTVシリーズ超大作。

欧米の有力プレミアム・チャンネル Sky Atlantic(英+伊)、Canal Plus(仏)、HBO(米)の共同製作により、「グレート・ビューティー/追憶のローマ」でアカデミー賞を受賞し「グランドフィナーレ」で高い評価を得たパオロ・ソレンティーノ監督が初めて挑むTVシリーズ超大作。

イタリア監督のもと、アメリカ、イギリス、フランスの映画スターや一流スタッフが集結した豪華かつスケールの大きな超大作の誕生。ドイツとイタリアでは10月21日、イギリスは2016年10月27日に放送。その後、フランス、アメリカではHBOにて2017年2月に放送。

アカデミー主演女優賞を獲得したダイアン・キートンなどアメリカとヨーロッパを代表する役者陣が集結!映像美、人間模様すべてが計算されたドラマを紡ぎ出す!

共演は、レニーを孤児院で育て、彼の助言者としてバチカンにやってきた尼僧を演じるアカデミー女優のダイアン・キートン、ピウスの師を演じるジェームズ・クロムウェル、シルヴィオ・オーランド、セバスチャン・ロシュ、スコット・シェパード、リュディヴィーヌ・サニエ、セシル・ドゥ・フランスなど豪華役者陣が脇を固める。

レニー・べラード(ピウス13世)は史上初のアメリカ人の法王である。若く、魅力的なレニーが選ばれたのは、まるで枢機卿会による単純かつ効果的なメディア戦略の結果のように思われた。しかし、うわべと実情は違うことがある。特に、バチカンという場所と、自らの存在を導く光として謎めいた神の大いなる謎を選んだカトリック教会の指導者たちにとっては。そして、その中でも最も謎めき、矛盾した人物は、ピウス13世自身である。抜け目がないのに、ナイーヴ、古風なのに、現代的、疑い深いのに、意思が固く、皮肉屋で、融通が利かず、傷ついているのに、冷酷。ピウス13世は、人間の孤独の長い道のり歩き、人類のための神、そして自分自身をも探そうとするのだが。

第73回ヴェネチア国際映画祭ではテレビドラマにも関わらず、最初の2話が正式出品作として異例の扱いで上映!チケットは瞬く間に完売、プレスからも高い評価を受けた。