オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史

「もしもこの人が大統領になっていなかったら!?もしもあの人が大統領になっていたら!?」
歴史はもっと違う道を照らしていたかも知れない

アメリカン大学歴史学科准教授ピーター・カズニック共作。「教科書には書かれていない歴史、埋もれてしまった“ヒーロー”」に焦点を当てて語る。
『プラトーン』『7月4日に生まれて』で、アカデミー監督賞を2回手にしたハリウッドを代表する映画監督オリバー・ストーンが、第二次世界大戦前夜の1930年代から、テロの時代ブッシュからオバマまでのアメリカを独自の視点で斬る!

あなたが歴史の目撃者になる

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同名の本(邦題:『オリバーストーンが語るもう一つのアメリカ史」(早川書房)も大ヒット!

第二次世界大戦は、アメリカ人にとって「正しい戦争」ではなくて、“深刻な過ち”だ!
1942年全米で最も人気のあったヘンリー・ウォレスは、リベラルな姿勢が危険視されて・・・。
彼がもしも、大統領になっていれば、原爆の投下、戦後の核開発競争はあったのか?人種問題、女性の権利向上はもっと早く実現したのか?

* スターリンは、アメリカとの協力関係を望んでいたが、トルーマン政権はマスコミを使ってソビエトが世界征服をもくろんでいると信じさせた。
* アイゼンハワー政権下、「力の外交」、自由主義陣営の構築を目指し、ダレス国務庁長官、ポール・ニッツェ、CIA長官アレン・ダレス、FBI長官エドガー・フーバーが権謀策略を巡らす。
* アメリカは、政権転覆も含め、イランを中東最強の同盟国に仕立て上げ、陣営に仕立て上げようと様々な工作を行った。
* 1962年キューバ危機。米ソの全面戦争一歩手前での回避、その結果、強い怒りを買ったケネディ。アメリカの採るべき姿勢を青年たちに訴えた後・・・。
* ベトナム戦争でアメリカは負け、社会は分断された。しかし、政治家は美化し、大義のある戦争だったと喧伝している。
* ゴルバチョフがした大胆かつ明確な提案を、レーガンが受け入れていれば・・・。
* 1990年代、東欧社会主義圏での体制転換、ベルリンの壁の崩壊、ソビエト連邦解体、湾岸戦争、天安門事件、アメリカの一人勝ちと言われた時代に、寛容な外交姿勢に転じることができていれば・・・。
* 2001年9月11日、前代未聞の民間航空機テロ。その後のアメリカの大義の大きな揺らぐ。 * 威信を回復すべく登場したバラク・オバマも・・・。