CSI:科学捜査班

ストーリー

証拠は嘘をつかない――。見えないものを見つけだし、真実を暴きだせ!!

人間的な魅力にあふれた捜査官たち、そして全米各地の警察やFBIも使用しているという本物の“科学捜査”の最新テクニックを毎回1時間の中に凝縮させた傑作ドラマ。
ラスベガス市警科学捜査班、彼らはハイテク技術を駆使して被害者や犯罪現場に残された微小な証拠から、どのように犯行が行われたかを究明し、犯人の姿を浮かびあがらせる。

第1話

第1話

指紋の謎

Burked

カジノ王の息子トニー・ブラウンが自宅で死んでいるのが発見される。死体の側に吸引器など麻薬道具一式が転がっていたことと、ヘロインを吸引した形跡が発見されたため、ドラッグの過剰摂取が死亡原因かと思われた。しかし検死の結果、胸に赤い斑点が発見され窒息死であったことが判明する。

グリッソムは、何者かに致死量のヘロインとその他のドラッグを無理やり吸引させられた後、窒息死させられたのではと疑うのだが、検出された指紋からは容疑者が断定できない。

一体誰がトニーを殺害し、ドラッグの過剰摂取で死亡したかのように仕組んだのだろうか…

第2話

第2話

偶然の失踪

Chaos Theory

▼事件ファイル

[LVPD Code]418行方不明者



[事件概要]女子大生ペイジが何の痕跡も残さず、忽然と姿を消した。
部屋には荒らされた形跡もなくスーツケースと航空券が残されていたため、CSIのメンバーは失踪事件として調査を開始する。



調査が進むにつれ、ペイジが妻子ある教授と不倫をしていた事実が浮かび上がる。しかし、教授にはアリバイがある。一体、ペイジはどこに行ったのか?彼女の失踪には誰が絡んでいるのか・・・

第3話

第3話

疑惑の転落死

Overload

▼事件ファイル

[LVPD Code]405 自殺



[事件概要]建設現場で働く男性が12階から転落死した。モブリー保安官は単なる自殺だと言い放つが、グリッソムは他殺と見て捜査を開始。しかし、検死からは男性が殺害されたという物的証拠は発見されなかった。グリッソムは何とかして殺害された証拠を見つけ出そうとする。なぜ被害者がターゲットにされたのだろうか・・・

第4話

第4話

犯罪と香り 鼻孔の記憶

Bully For You

▼事件ファイル

[LVPD Code]419死体



[事件概要]

下水道から旅行バッグに入った死体が発見される。死体は腐敗がかなり進行しており、ほぼ液化しているため、被害者の身元を確認できるようなものはほとんど見つからなかったが、ギャンブルのチップ、金属板、古い軍のジャケットと紙マッチが収集される。やがて退役軍人局のデータベースから被害者の身元が判明。また、マッチはナイトクラブRomaniniのもので、被害者が付近によく出没していたことも分かる。サラとニックは何とかして犯人を見つけ出そうとするが・・・。

第5話

第5話

破壊捜査 壁の向こう側

Scuba Doobie-Doo

▼事件ファイル

[LVPD Code]419 死体



[事件概要]

ミード湖の側で山火事が発生、焼けた木の上からスキューバ・ダイバーの死体が発見される。ロビンズ医師の検死によると、死因は胸への衝撃による心臓震盪(しんとう)。

死体が背負っていた酸素タンクのシリアルナンバーから、持ち主のジェリーに行き着くキャサリンたち。ジェリーは友人で、仕事のパートナーであるブルースにタンクを貸したと主張するが・・・。

第6話

第6話

兄弟のレクイエム

Alter Boys

▼事件ファイル

[LVPD Code]420 殺人



[事件概要]

パークレンジャーが、ベガス郊外で死体を埋めようとしている血まみれの青年を発見。身柄を拘束された青年は犯行を否定しようとはせず、さらにもう1人の殺害を自供する。

青年の車を調べていたグリッソムのもとに、容疑者の青年が凶悪な犯罪を起こすはずがないと主張するカトリック教会の司祭が会いに来る。やがて、青年には犯罪歴のある凶悪な兄がいることが判明。容疑は兄へ移るのだが・・・。

第7話

第7話

愛しすぎた男

Caged

▼事件ファイル

[LVPD Code]419 死体



[事件概要]

図書館で古書の修復をするベロニカの死体が、自殺か他殺か識別のつかない状態で発見される。グリッソムは、彼女の同僚で唯一の目撃者である自閉症のアーロンの証言から、館長のハンターをも含めた大規模な書物の偽造工作が行われていたことを突き止める。しかし、偽造工作はベロニカが行っていたと主張するハンター。果たしてベロニカは偽造工作を隠すために殺害されたのだろうか・・・。

第8話

第8話

倒錯の館

Slaves of Las Vegas

▼事件ファイル

[LVPD Code]420 殺人



[事件概要]

公園の砂場で若い女性の全裸死体が発見された。死体には鞭で打った傷や手足を縛られた跡が残っていた。豊胸手術を受けていたことから、被害者の身元がSMクラブで女王として働いていたモナと判明する。聞き込みにより、普段は女王役を務めていたモナだが、特定の客の相手をする時だけは奴隷役をしていたことがわかる。モナの手首に残された高級時計の跡から、グリッソムはその所有者であるキャメロンに行き着く。

第9話

第9話

裏切りの逃亡者

And Then There Were None?

▼事件ファイル

[LVPD Code]407 強盗



[事件概要]

カジノが3人組の強盗に襲撃され、銃撃戦の末、警備員5名とともに犯人の中の1名も射殺された。その身元はブラウワーという前科者と判明したが、摘出した弾丸から仲間に殺されたことが分かった。また、監視カメラの映像から、女性だと思われた強盗達は実は女装した男達であることが判明する。

第10話

第10話

いとしきエリー 我が娘

Ellie

▼事件ファイル

[LVPD Code]420殺人



[事件概要]

ツアー客のカップルが、カジノに立入禁止になったためチップを換金できずに困っているという男に同情し、現金を男に渡して換金を引き受けるが、換金所でチップが偽物と言われ、慌てて外に戻ると男は何者かに射殺されていた。グリッソムの代わりに代理主任となったウォリックの調査の結果、男が詐欺師であったこと、そして男を殺した犯人の容疑者にブラス警部の長年疎遠になっていた娘エリーが挙げられてしまう。動揺するブラスに、ウォリックは事件から外れるよう警告するが・・・。

第11話

第11話

女が男を殺す理由

Organ Grinder

▼事件ファイル

[LVPD Code]420殺人



[事件概要]

ホテルのエレベーターで男が倒れているという匿名の通報があった。身元は不動産の実業家フェアモントと分かる。発見された当時はまだわずかに息があったが、その後、死亡。検証の結果、フェアモントは誰かに服を着させられた後、エレベーター内に置かれたことが判明し、現場からは何者かのフケが発見される。

フェアモントは動脈瘤による自然死と判定されるが、検死解剖の写真には重金属中毒の兆候が表れていた。服毒死であることを証明するため遺体を再度調べようとするが、すでにフェアモントの臓器は彼の妻の意思により寄付され、死体は火葬されていた。サラは残った骨から重金属のセレニウムを発見することに成功。やがて、エレベーターで発見されたフケの持ち主はフェアモントのアシスタント、クローディアであることが判明する。調査を進めるうちに2人の女性の意外なつながりが明らかになってゆく・・・。

第12話

第12話

閉ざされた人々

You’ve Got Male

▼事件ファイル

[LVPD Code]420A 殺人



[事件概要]

高速道路の建設現場で2人の女性の死体が発見される。検死の結果、2人の死亡推定時刻はほぼ同時であった。警察の記録から、2人はジョーンとその姉ドナだと判明、ドナの家を捜索していくうちに彼女が広場恐怖症で家から一歩も出ずに暮らしていたことが分かる。また、裏庭のテラスには割れたガラスの破片が散らばり血まみれになっており、それがドナの死因と推察される。やがて、死ぬ直前にドナはカタログ・ショッピングをしていた時のオペレーターで、ネバダ刑務所から出所したばかりの男と会っていたことが発覚する。また、姉のジョーンも現場にいたことが分かり・・・。

第13話

第13話

第4の殺人 衝撃の結末

Identity Crisis

▼事件ファイル

[LVPD Code]420 殺人



[事件概要]

ラスベガスから数時間離れた倉庫で射殺体が発見される。現場に向かったCSIチームは、バスタブの中に置かれた死体の横に犯人が自らの声で録音したテープを発見する。それは、逃亡した連続殺人犯ポール・ミランダーの手口であった。ミランダーが殺害した被害者の共通点、それは全員ミランダーの父親が殺害された8月17日生まれであること。そしてグリッソムの誕生日もまた8月17日である。


事件を追っていくうちに、被害者の共通点が更に発見される。みな、同じ警官から交通違反で切符を切られているのである。裁判所を訪ねたグリッソムとキャサリンは驚く。ダグラス・メイソン判事こそがポール・ミランダーであったのだ。しかし、メイソン判事の指紋はネバダ州高等裁判所に保存されているメイソン本人の指紋と一致する。果たして2人は本当に別人なのか?それともグリッソムが正しいのか?

第14話

第14話

ちぎれた指

The Finger

▼事件ファイル

[LVPD Code]427誘拐



[事件概要]

両手を血に染めた不動産王のローガンが、現金100万ドルを引き出しに閉店前の銀行に駆け込む。ローガンは不審な行動により警察に連行されキャサリンが調査するが、偶然により愛人のアマンダを誘拐され身代金として100万ドルを渡しに行くというローガンと行動を共にする羽目に。しかも、犯人からの脅迫により携帯、ポケベル、銃など全て置いたまま、ローガンの車に一緒に乗り込むことになってしまったのだ。

身代金を誘拐犯に渡したものの、アマンダは死体で発見される。検死の結果、アマンダは既に48時間前に殺害されていたことが判明。また、ローガンの妻ダイアンがアマンダの自宅を訪れていたことを知ったグリッソムらは、ダイアンを尋問する。ダイアンは全面的に否定するが・・・。

第15話

第15話

残酷な悪戯

Burden of Proof

▼事件ファイル

[LVPD Code]420殺人



[事件概要]

死体農場で、実験対象以外の死体が発見された。被害者はカメラマンのマイクと判明する。マイクの住むタウンハウスを訪れると、家は全焼していた。放火の疑いが強いため、ウォリックたちは一体誰がなぜ火をつけたのかを調べることに。一週間後にバツイチのジェーンと結婚する予定になっていたマイク。ジェーンには娘のジョディと息子のジェイクがいた。容疑がジェーンの別れた元夫ラスにかかるが、ラスは否定する。

一方、マイクの撮影スタジオからジョディのヌード写真が発見され、ジョディがマイクと性的関係にあったことを暴露。ジョディを検査すると長年の間、性的虐待を受けていたことが判明する。果たしてジョディが自己防衛のためにマイクを殺害したのだろうか?それとも娘を守るために父親のラスが殺したのか?ネバダ州の法律では14歳以下への性的虐待は終身刑と決まっている・・・。

第16話

第16話

儚い人生

Primum Non Noncere

▼事件ファイル

[LVPD Code]420殺人



[事件概要]

アマチュアのアイスホッケー・チーム、エリア51の選手テリーが試合中に起きた喧嘩の最中に死亡する。スケートの刃によって喉を切られたのだ。テリーがチームのメンバーから嫌われていたため、果たして本当に事故なのか、他殺なのか疑問に感じるグリッソム達。だが、誰も口が堅く何も語ろうとはしない。記録用のビデオも録画されていないため、グリッソムたちは氷を使って犯人を割り出すことに・・・。

第17話

第17話

六番目のチャクラ

Felonious’ Monk

▼事件ファイル

[LVPD Code]420A 殺人



[事件概要]

仏教寺院で僧侶4人が射殺された。唯一の生存者は学校建設のために募った寄付金を、銀行に預金しに行っていた僧侶のアナンダ。アリバイがあり、かつ捜査に協力的と思えたアナンダであったが、寄付金全てを預金していなかった事実が発覚し、疑念を抱くCSIチーム。金目当ての殺人か?行き詰るチームであったが、犯行現場にあった仏像に付着していたガムが決定的な証拠となり・・・。

第18話

第18話

暴走バス24人の運命

Chasing The Bus

▼事件ファイル

[LVPD Code]401B 傷害事故



[事件概要]

ラスベガス郊外の高速道路で長距離バスが車と衝突し、乗員乗客合わせて24名のうち、バスの運転手を含む9名が死亡する大惨事となった。早速、CSIチームは現場へ向かうことに。誰かが故意に引き起こした可能性を示していたため、動機を持つ人間がいるか乗客を尋問するグリッソムたち。また、回収されたボルトが規定よりも強度の低い粗悪品だということがわかり、バス会社の乱雑な経営も明かになるが、やがて、サラが何者かがバスのタイヤにクロロホルムを注入させていたことを突き止める。果たしてこの大惨事の真の犯人は誰なのか・・・

第19話

第19話

覗き穴の殺人者

Stalker

▼事件ファイル

[LVPD Code]420 殺人



[事件概要]

独り暮らしの女性、ジェーンが自宅で殺害されているのが発見される。ブロンドのはずのジェーンだったが、死体の髪はなぜか赤く染められていた。ストーカーに怯えていたジェーンは玄関の鍵を三重にし、最新の警報装置を起動させ十分な警戒をしていた。それにも関わらず、犯人は彼女を家の中で殺害したのであった。完璧な密室殺人に捜査が行き詰るが、グリッソムはピアソンという霊能者の助けを得て、犯人がジェーンの屋根裏に潜んで、彼女を覗いていたことを突き止める。
一方、高校時代のガールフレンドからジェーンの死体に似た写真を送られ、驚愕するニック。捜査が進むにつれ、ジェーンとニックにはいくつかの共通点があることに気づく。容疑者としてあげられたナイジェルの事情聴取に向かったニックが襲われて負傷、自宅療養のため帰宅するが、更なる危険がニックに迫る・・・。

第20話

第20話

猫屋敷の老婆

Cats in The Cradle

▼事件ファイル

[LVPD Code]420 殺人



[事件概要]

荒廃した家の中で80歳の女性ルースが何者かに刺され、死亡しているのが発見される。

死体は彼女が飼っていた20匹の猫に食い荒らされていた。道路を挟んだ向かいの家に住む姉妹によると、ルースの隣人で猫嫌いのデビーがルースと言い争っているのを見たという。容疑者はデビーと、遺産を猫の保護団体に寄付されたことを恨んでいると思われるルースの息子タイラーに絞られる。しかし、キャサリンが現場から血痕の残るペンを発見したことから事態は急展開し・・・。

第21話

第21話

最も残忍な殺害方法

Anatomy of A Lie

▼事件ファイル

[LVPD Code]420A 殺人



[事件概要]

公園で男性の死体が発見される。被害者はボブ・マーティンと判明。検死の結果、車にはねられた後、2日間も放置されたために出血多量で死亡したことが分かる。現場に残された塗装片から、ボブをはねた車は弁護士のベンのものであることが判明。しかし、ベンは容疑を否認する。だが、ベンから車を引き取った解体業者が車内から携帯電話を発見したことから事態が急展開する一方、ボブの同居人がボブの遺書を発見したと届け出る。果たしてひき逃げ事件なのか?それとも自殺だったのか?

第22話

第22話

ベガス-マイアミ合同捜査

Cross-Jurisdictions

▼事件ファイル

[LVPD Code]420A 殺人



[事件概要]

元警察署長のリトルが自宅で殺害されているのが発見される。妻のミーナと7歳になるサーシャの行方がわからなくなっていた。やがて、サーシャに似た少女をマイアミで見かけたという通報が入り、キャサリンとウォリックはマイアミへと飛ぶことに。現場に着いたキャサリンたちは、ホレイショが率いるマイアミCSIのチームと合流する。ホレイショはすでにサーシャを発見しており、その供述から犯人がセダンを運転していたことを知る。マイアミの水路を全て把握しているダイバーであるエリックは、運河に沈んだセダンと全身に蜂蜜を塗られたミーナの死体を発見する。セダンの所有者であるゴードンが捜査線上にあがる。

一方、ラスベガスで捜査を進めるグリッソムたちは、リトルが殺害される前夜に行われていたパーティーに出席していたティファニーという女性から、犯人らしき男の情報を得ていた。男の名はアダムで、病的に甘い体臭がしたという。やがて、ラスベガス、マイアミ両CSIチームはその臭いによってこの連続殺人事件の犯人を割り出すことに成功し・・・。

第23話

第23話

哀しい宿命(さだめ)

The Hunger Artist

▼事件ファイル

[LVPD Code]420A 殺人



[事件概要]

高速道路のガード下でショッピング・カートに乗せられた女の死体が発見された。傷だらけの顔は腐敗が進行していた。検死とCGで顔を修正した結果、身元はスーパーモデルのアシュリーと判明。元恋人のフランクとエージェントのロッドが容疑者としてあがるが、証拠は見つからない。

カートから発見されたアシュリーの手帳には、摂取した食品とそれに準じる嘔吐物や排泄物の量が事細かに記されており、アシュリーが摂食障害だけでなく精神的にも病んでいたことがわかる。再び現場に戻ったグリッソムは、キャシーというホームレスの女性と接触する。実はキャシーはアシュリーの姉であり、アシュリーを高架下に運んだのはキャシーだった。果たして、アシュリーは姉に殺害されたのか・・・。

一方、グリッソムの体に異変が生じ・・・。